築地」に関連する記事一覧

築地(つきじ)は、東京都中央区の地名。月島(中央区勝どき)を挟んで隅田川の北側に位置する。

「築地」は元来埋立地の意味で、東京築地も埋立地である。江戸時代、1657年の明暦の大火の際に焼失した浅草の東本願寺の移転のために、佃島の住人によってこの土地が造成された。その後、浄土真宗の寺院や墓地が次々と建立され、周辺は寺町のようになった。ほかの地域は武家屋敷が数多く立ち並んでいた。

1869年には築地鉄砲洲(現在の湊から明石町)に外国人居留地も設けられた。このことから在日アメリカ人子弟向けの学校であるアメリカンスクール・イン・ジャパンの校舎が1902年の開校時に設けられていた。また、中津藩藩士福澤諭吉が蘭学塾(慶應義塾)を開いた場所でもある。

現在
第二次世界大戦中は出荷が停止し閑散としていたが、1950年に出荷が再開されると築地はたちまち息を吹き返した。1966年7月1日に住居表示が施行された。現在では、観光客も多く訪れるようになっている。
敷地が手狭でトラックの駐車スペースなどが少なく、深夜早朝時には周辺道路にトラックの違法駐車が列をなし危険なことや、施設の老朽化が進んでいることから、市場の豊洲移転と跡地の再開発が計画されている。

Wikipediaから引用(最終更新 2012年1月29日 (日) 18:13)