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洋菓子(ようがし)とは、西洋(主として西ヨーロッパ)に起源をもつ菓子の総称。和菓子に対置させることで生まれた概念。
大別すると、
1.ケーキやビスケットなどの焼き菓子
2.チョコレートやキャンデーなどの砂糖菓子
3.アイスクリームやシャーベットなどの冷菓・氷菓
の3種に分類できるが、プリンやババロアなどの洋生菓子(ようなまがし)もこれに含めることがある。
洋菓子専門店(いわゆるケーキ屋)の他、パン屋で菓子パンと共に売られていることも少なくない。また、アイスクリーム、シュークリーム、チョコレートなどの安価で人気のある洋菓子はスーパーマーケットやコンビニエンスストアでも売られている。洋菓子のレシピ集なども出版されており、材料と道具が揃えば気軽に作れ、趣味としている人も多い。また、贈答品としてもよく用いられる。

歴史

洋菓子が最初に日本に伝わったのは16世紀といわれており、当時は南蛮菓子(なんばんがし)と呼ばれていた。
明治時代以降、ヨーロッパ文明が日本に導入されたときに紹介され、日本の伝統的な和菓子に対して、小麦粉などを主材料とした菓子を洋菓子と呼んで区別した。長崎のカステラなどがそうである。日本に本格的に移入されたのは文明開化以降で、その時期の東京や横浜や大阪、神戸では、日本人の手によって洋菓子が作られた。

Wikipediaから引用(最終更新 2011年11月23日 (水) 16:43)