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本所(ほんじょ)は東京都墨田区の地名。

江戸時代にこの周辺は、深川と並んで、拡大する大都市江戸の新興居住区域の一翼となった。本所の宅地化が進んだのは元禄年間だが、それでもまだ当時は町外れの辺鄙な土地だった。この頃本所に住んでいた人物に元禄赤穂事件(赤穂浪士の討ち入り)で有名な吉良義央がいるが、彼も「江戸の外れに追い出された」といった愚痴を綴った私信を残している。幕末には江川太郎左衛門の屋敷が置かれた。明治時代に入り、この本所から名をとった本所区が設置される。この本所区は昭和22年 (1947) に向島区と合併して現在の墨田区となった。
工場立地の良さから明治時代には徐々に工業地帯化が進む。大正12年 (1923) の関東大震災では本所を含む本所区の9割が焼失、約4万8千人もの死者を出した。また東京大空襲でも甚大な被害を受けている。

地名の由来
名前の由来は中世の荘園制度による。この名前から中世には荘園であったと言う事が分かる。

Wikipediaから引用(最終更新 2012年2月4日 (土) 22:24)