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新江ノ島水族館(しんえのしますいぞくかん)は神奈川県藤沢市片瀬海岸の湘南海岸公園にある水族館。江の島水族館の実質的な後継施設である。

なぎさの体験学習館

東西に長い施設の中央部には神奈川県が設置した「なぎさの体験学習館」という学習施設が併設されており、ここの部分のみの入場は無料である。1階には学習実験教室やインターネットで学習できるコーナーが、2階には実際に動物に触れられる水槽をはじめ、海浜の自然現象などに関する実験施設が設置されている。土日曜日には主に児童を対象とした学習プログラムが企画され、施設の利用貸し出しも行われている。
館内の特色

目を引くのが、巨大な『相模湾大水槽』であり、浅瀬から海中の8000匹のマイワシの群泳といった相模湾の環境を再現している。また、大水槽では首都圏唯一のシノノメサカタザメの飼育も行われている。
また、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の協力による『深海コーナー』もあり、『化学合成生態系水槽』ではチューブワームや鯨骨生物群集の生態展示が行われ、スケーリーフットや旧水族館時代に飼育したチョウチンアンコウの標本も展示されている。また、深海生物飼育の為の『ディープアクアリウム』が展示されている事もある。
昭和天皇、今上天皇、秋篠宮文仁親王の海洋生物研究の展示コーナーもある。
ハンドウイルカ
江ノ島水族館マリンランドの頃からハンドウイルカの繁殖に積極的に取り組んでおり、1988年(昭和63年)には展示飼育下にあるハンドウイルカの繁殖に日本で初めて成功している。 その後も、2002年(平成14年)7月15日には世界初となる展示飼育下における4世(4世の定義は、曽祖父母世代が捕獲された野生のハンドウイルカであり、その後の祖父母世代および親世代は、少なくとも父母のうちの片方が水族館生まれ)が誕生するなど、顕著な業績を上げている。
初の水族館飼育下4世であるハンドウイルカは雌のMARIN(マリン)。父親は水族館飼育下3世のパル(1988年8月3日生)、母親は野生ハンドウイルカのシリアス(捕獲された後、1996年10月21日に静岡県伊東市富戸より搬入)。パルの父親は水族館飼育下2世のパク。
みなぞう
みなぞう(美男象)は、1994年(平成6年)後半にウルグアイのロボ島で捕獲された、オスのミナミゾウアザラシ(推定生後1年)である。

Wikipediaから引用(最終更新 2012年2月2日 (木) 21:26)