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両国国技館(りょうごくこくぎかん)は、東京都墨田区横網(よこあみ)一丁目にある大相撲の興行のための施設。また、ボクシングなどの格闘技の試合に使われることもある。なお、番付では旧字体で國技館と表記している。
旧国技館は大鉄傘(だいてっさん)の通称で知られるドーム型屋根の建物であった。また、1958年から1982年までは日本大学講堂(日大講堂)として使用された。
“両国国技館”とは一般向け通称であり、正式名称は『國技館』である。

1985年1月場所より使用されている現在の建物(新国技館)は二代目。国鉄バス駐泊場(旧両国貨物駅跡地)に建設された。新国技館は地上2階、地下1階。総工費150億円(全てを借金なしでまかなった)。建設計画発表から3年の歳月で1984年11月30日に完成。翌年1月9日、盛大に落成式が催され、千代の富士と北の湖の両横綱による三段構えが披露された。その場所で千代の富士は「全勝優勝」、怪我を押して強行出場した北の湖は1勝も出来ずに「引退」と、明暗分かれる世代交代の場所となった。
現在では大相撲の本場所、引退相撲、福祉大相撲などで相撲協会自らが使用するほか、新日本プロレスのG1 CLIMAX決勝戦に使用され、1991年から毎年11月に高専ロボコンの全国大会、1992年からは毎年全日本ロボット相撲大会が開催されるほか、毎年2月には国技館5000人の第九コンサートが行なわれている。 2016年東京オリンピック構想ではボクシング競技会場になる予定であった。

Wikipediaから引用(最終更新 2012年1月5日 (木) 14:25)