• -


2012/05/23 一部のスカイツリー見物客による、深刻なマナー違反

東京スカイツリータウン開業初日となった5 月22 日は、雨、強風、雷が揃ったあいにくの天気となった。強風のため、第一展望台と第二展望台をつなぐエレベーターを停止するアクシデントが発生。それ以外には警備員や清掃員を増やし、事前から対応を練っていたおかけで、22 万人という来場者がいたのにもかかわらず、目立った混乱は起こらなかった。ただしそれはスカイツリーの運営レベルでの話。

 

見物客のマナー違反には、目に余るものがあったという。周辺の狭い道を、私有地に入ってU ターンする車、写真撮影のために私有地に立ち入る車が後を絶たない。

 

こういった侵入者を避けるため、近隣のマンションなどでは、ロープや立ち入り禁止の張り紙などを張って対応している。

 

それでも携帯電話やカメラを持った部外者の侵入が後を絶たないという。駐車場や外付けの階段に上り、スカイツリー撮影に夢中だ。それまでの下町らしい住宅街では、不審者を見分けるのは簡単だった。それが今では敷地内に勝手に入ってくる見物客にまぎれてしまう。

 

テレビ朝日の情報番組「モーニングバード」内では、他人のマンションの階段に勝手に入る男性に、注意を促す一幕が放送された。「立ち入り禁止ですが」と注意を促すスタッフ。しかし、男性は聞き流すだけで、一向に立ち去る気配がない。根気よく注意を続けていると、最終的には男性が声を荒げてスタッフを追い払った。地域で対策を練ろうにも、地域の住民は“逆ギレ”を恐れて泣き寝入りしてしまっているのが現状だ。

 

ライトアップされたツリーを撮影するために、近隣道路の1 車線が路上駐車で埋まってしまう。深夜になると車でやってきた若者たちが、大きな声で騒ぎたてるのだという。防犯カメラ77 台が、防犯対策として設置された。新宿の歌舞伎町よりも多い。困った一部の見物客のマナー。効果のある対策が取られるのはいつになるだろうか。

カテゴリー: ニュース   タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク
- float clear -
スカイツリー観光オンラインガイドブック
関連ツアー特集
関連グッズ特集
関連書籍特集
パワースポット

東京スカイツリー観光を100倍楽しむサイト

-