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2012/05/19 東京スカイツリーで雷の研究、年に10回の落雷を想定

634メートルの高さを誇る東京スカイツリー、心配の種のひとつが雷です。 

 

年に10回程度は落雷があるとみられ、関東各地で落雷があった18日にも落ちています。しかし、これを逆手にとって雷を計測し、データを集めようという研究が始まっているそうです。

 

こちらは東京大学生産技術研究所の石井勝教授(高電圧工学)の研究室と電力中央研究所、東武タワースカイツリー社の共同研究で、雷の観測装置を450メートルの場所にある天望回廊から、さらに50メートル上に設置しています。建物上の観測場所としては、これまた世界一高い位置にあるのだとか。

 

具体的には、雷による電流の波形をとらえ、最大値と継続時間を計測しようとしているそうで、電流でものが壊れる被害は、電流の大きさによる場合と、長い時間継続して流れることによる場合の2通りがあるとのこと。

 

直径約20センチ、全長約31メートルで、塩化ビニールで包んだ「ロゴスキーコイル」と呼ぶ銅線のコイルを使用。昨年11月、497メートル地点まで引き上げ、最上部にある「ゲイン塔」の根元を囲むように設置されています。320メートル地点の記録用パソコンと接続し、3月には測定できるようになったそうです。

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