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2012/03/29 ご当地アルコールが再ブーム!「下町ハイボール」とは?

東京は、ご当地アルコールの宝庫だと言われています。東京スカイツリーがある墨田区から大森方面に延びる一帯は、焼酎を炭酸などで「下町ハイボール」を飲める店が多いそうです。

 

「ハイボ-ル」と聞くと、ウィスキ-ベ-スを想像しますが「下町ハイボール」とは日本古来から飲まれている焼酎をベ-スとした焼酎ハイボ-ルのことです。当時の酒税は舶来酒に対して多大であったため、ウィスキ-のハイボ-ルは庶民にとっては高嶺の花、つまり高級品だったそう。そこでコストの安い国産焼酎を使い、いわば「代用品」として考案されたのが「焼酎ハイボ-ル=酎ハイ」。今、女性やお酒があまり得意でない人に馴染み深い酎ハイの誕生には、こういったバックグラウンドがあったわけですね。酒税法改正により価格的な垣根こそ取り払われましたが、今でもその独特な味わいと心地良い飲み口は唯一無二。

 

例えば焼酎ハイボールに使う炭酸の一種、梅しそ味の「バイス」(コダマ飲料)は、ここ数年で出荷量が同社の「りんご」や「うめ」を抜き、「レモン」に次ぐ2位になっているそうです。下町では「」がブームとなっており。その影響で下町の居酒屋を初めて訪れる人が増え、そこで常連客が飲んでいる「謎のハイボール」が発掘された形だ。

 

バイスは大田区大森、ホイスは港区白金、カンダは千代田区神田が発祥の地。比較的小さな工場で生産されているため流通量が少なく、限定店だけで出会えます。そのレア感がご当地アルコールとして脚光を浴びているのでしょう。

 

東京スカイツリーへ訪れた際は、下町アルコールの試飲もお忘れなく。

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