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2012/03/11 東京を代表する2 つのタワーから追悼の灯り

今までよりも特別な意味を持った3 月11 日。東日本大震災から1 年を迎えた3 月11 日には、東京都内でも追悼のメッセージがいたるところで見られました。

 

東京都のランドマークとして長年愛されている東京タワーでは、記念日などにはそれにちなんだ色でライトアップがされています。

 

3 月10 日の午後6 時半そして11 日の日没とともに、ライトアップどころか東京タワーのオレンジのライトは、一斉に消えました。そしてその代わりに、150 メートル地点にある大展望台の南東側に、白い文字が浮かび上がったのです。その文字は”KIZUNANIPPON”。復興支援と団結を呼びかける言葉でした。使用したのは発行ダイオード(LED)の電球。電力は敷地内の太陽光発電システムで蓄えられたものです。デザインを手がけた照明デザイナーの石井幹子さんは、「復興への手伝いをそれぞれの力でやって行こうとの願いを込めた」と語ります。シンプルだからこそ、多くの人に伝わるメッセージだと言えるでしょう。

 

新しい東京の顔である、東京スカイツリーでも追悼の照明が灯されました。3 月10、11 日の二日間にわたり、午後6 時~10 時までの間、白色のLED がタワー全体を浮かび上がらせました。3 月11 日は東日本大震災の追悼の意味を込めて、そして10 日は下町エリアが焼け野原となった、東京大空襲の犠牲者への追悼の意味を込めたライトアップでした。68 年前のこの日、大きな被害を受けた場所に立つスカイツリーからのメッセージに、特別な思いを寄せた人も多いことでしょう。

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