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2012/02/29 スカイツリーの成長記録が林忠彦賞を受賞

 

スカイツリーの成長記録を撮影。そこにプロの技術が重なりました。

 

2月28日、カメラマン佐藤信太郎さん(千葉市)が第21回林忠彦賞を受賞しました。作品は「―天空樹 Risen in the East」。東京スカイツリーを撮り続けたこの写真集が評価されての受賞です。

 

デジタル技術による緻密な表現と下町の風景を合成。時間経過をうまく表現しているとの評価も挙がっています。表彰式は4月20日に東京で実施予定です。記念展は5月18~27日に周南市美術博物館で開催されます。

 

東京スカイツリーは約58万人にも及ぶ人々が建設に携わりました。標高634メートルに達するまで日本の職人技術や世界的建築家のデザイン・アイデアが結集したタワーです。5月からは観光客向けに展望台サービスも敢行。テレビなどの電波塔としての役割もあります。

 

今回の佐藤さんの作品は、序盤は工事が進み、徐々に高さを増すツリーを捉え、途中からは、ツリーがある東京の風景写真へ変化し、ツリーが下町の暮らしや古い街並み、東京の名所などを作り出す風景を切り取りました。

 

スカイツリーを記録し続けたものとしては、読売新聞がスカイツリーの成長を記録し続けた冊子(「スカイツリー観察日記」)などもあります。しかし佐藤さんの写真集は、また一味違った特徴があるのでしょう。

 

現代の東京と浅草の江戸情緒が共存するスカイツリー。3年半の建設によって、第21回林忠彦賞発表の翌日2月29日に完成しました。スカイツリーの存在感と佐藤さんの高いカメラ技術が融合して、見事受賞です。おめでとうございます!

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