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2012/02/14 スカイツリー、世界一高い雷計測所に

 

高い建物、木、金属に雷は落ちやすいと言いますね。雷は光と音による自然の放電現象です。稲妻は高速、雷鳴は音速と言われています。

 

標高634メートルのスカイツリーは、電波塔と観光施設という2つの顔に加え、もう一つの顔を持つことになります。開業目前の3月から雷の観測が実施され、これでスカイツリーは世界一高い雷の観測場所となります。スカイツリーには雷が落ちやすく、研究者ら(電力中央研究所と東京大、事業主体の東武タワースカイツリー社)は、電流と波形を計測して、雷に強い電子機器の開発にも役立てる狙いがあります。

 

確かに、日本国内だけで見ても、落雷の可能性を1番予期できる場所(高さ)と言えますね。これだけの高さなら、計測が実施しやすいのは確かでしょう。

 

(標高333メートル)は年1回の落雷です。しかし、スカイツリーは東京タワーよりも高く、周りに高い建物がないため、雷が飛来する条件が整っているとのこと。一夏で20~30回の落雷が予測される見込みです。

 

世界を見てみると、雷の観測装置を持つ高層建築は、カナダのCNタワー(553メートル)など数か所あります。しかしながら、
維持費などの面から観測はストップ。世界的にもスカイツリーの計測動向が注目されているとのことです。

 

スカイツリーは世界一高い電波塔となります。雷計計測にはまさに世界一うってつけの場所ですね。

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