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2012/01/20 清瀬市でスカイツリーのひみつ講演会


 
5月に開業する「」デザインの監修者と現場の担当者が、高さ世界一の挑戦について語る特別講演会「東京スカイツリーのひみつ」が22日午前10時から、清瀬けやきホール(東京都清瀬市元町)で開かれました。
講演会は、ホール開館1周年の記念行事。先着500名。無料。入場自由でした。

 

スカイツリーは、清瀬市在住の彫刻家、澄川喜一さんがデザインし、市内に研究所がある大林組が施工していることから、澄川さんと、大林組技術本部の田村達一さんが登壇。

 

澄川喜一さんは、世界的な建築家の安藤忠雄さんとともに、タワーデザインの監修者としてスカイツリー製作に参加。土地の狭さ・塔の高さという制約条件の中で、彫刻家として美を模索して、法隆寺の五重塔の耐震設計を応用。中心を貫く心柱を四天柱と側柱が取り巻くよう最上層の大屋根の垂木と組み合うまで触れることなく組み上げられており、中空の構造で柔軟性のある制震構造を提案しました。

 

スカイツリーの工事を実施している大林組は、構造が鉄骨造としては稀に見る複雑さであり各部材に要求される寸法等の精度も一般建築物とは桁違いであるものの、職人の手作業なども駆使して澄川さんのデザインを実現。東京タワーの建築面積を大きく下回る面積で、標高634メートルの自立式鉄塔の建設を可能にしました。

 

随時、澄川さんはスカイツリーなどに関する講演を日本各地で行っている模様なので、興味のある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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