• -

2012/01/18 スカイツリー関連社債発行へ


 
低金利や株価低迷を受け、個人投資家向けの社債発行が急増しています。
個人の金融資産は銀行に預けても金利が低い上、世界的に株価が値下がりしており、少しでも利率の高い社債人気が高まっているためです。発行元の企業にとっても、資金調達先の多様化による安定経営というメリットも人気の条件です。

 

昨年は社債全体の発行額が前年比約1兆3千億円減った中で、個人向け社債は1兆3102億円で2年ぶりに増え、前年の約1.6倍に膨らみました。社債全体に占める個人向けの割合も、15.8%(昨年は8.5%)と存在感を増しています。

 

理由の一つには、膨大な個人の金融資産が満期を迎えていることが挙げられます。
昨年、一昨年には、ゆうちょ銀行の定額貯金がそれぞれ数兆円規模で満期を迎えたほか、7兆円規模で発行された個人向け国債が本格的な償還を迎え、銀行預金などに滞留。こうした経緯が、個人向け社債に影響を及ぼしている模様。

 

1月中だけでも、小田急電鉄やSBIホールディングス、(水戸市)なども個人向け社債を発行し、業種も拡大。

 

個人向け社債「(通称)」を31日に発行する東武鉄道財務部の山本勉課長は、「東京スカイツリーは知っていてもスカイツリーの運営会社の名前を知らない人は多い。社債で企業の知名度を高め、将来は株主になってもらえればいい」と期待をにじませています。

 

同社債の利回りは、0.1%以下が中心の銀行預金に比べて0.69%と高め。同社は毎年1回個人向け社債を発行していますが、今年はスカイツリー効果もあり、申し込みも順調とのこと。

 

・定期預金などの満期金をまたどこかに預けたいとお考えの方は、スカイツリーボンドを検討してみてはいかがでしょうか。

カテゴリー: ニュース   タグ: , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク
- float clear -
スカイツリー観光オンラインガイドブック
関連ツアー特集
関連グッズ特集
関連書籍特集
パワースポット

東京スカイツリー観光を100倍楽しむサイト

-