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2011/12/01 スカイツリーの見どころ


 

東京の新シンボル「東京スカイツリー」がいよいよ5月22日に開業します。団体の入場予約も好調で申し込みはすでに10万人超に及ぶとのことです。
何と言っても目玉は標高634メートルの巨大タワーです。近づけばもちろんのこと、ビルのちょっとした隙間からでもタワーの魅力が楽しめます。

 

ここでは、おすすめポイントや撮影ガイドを紹介していきます。

 

(1)建設現場

 

2011年11月にギネス記録に認定された「世界一高いタワー」の建設現場では、「全身」を写真に収めようと見物客がしゃがんだり寝転んだり。コンパクトデジカメや携帯電話で、何とかツリーと子供を一緒に撮ろうと悪戦苦闘のお父さんもいます。ツリー全体を下から見上げて撮るには、一眼レフカメラでも20ミリ程度の広角レンズが必要です。

 

(2)携帯電話のカメラでもバッチリ

 

もし、現場でどうしても満足な写真が撮れなかったら、浅草通りを渡って白井クリーニング店に行ってみましょう。店先に鏡を斜めに設置して、携帯電話のカメラでもツリーが難なく撮れるようになっています。隣のカーブミラーでは自分とツリーとのツーショットも撮れるとのこと。店主の白井俊行さん(40)は「夜のライトアップもきれいに撮れるのでは」とサービスいっぱい。ただし定休日の日曜日は使えません。

 

(3)街を歩きながらタワー探し

 

建設現場近くの鏡だけでなく、ツリーはいろんなところに写り込みます。老舗の団子屋やファストフード店の看板、川の水面(みなも)にカーブミラー。駐車された車のミラー。自分だけのツリーを探してみるのも楽しいかもしれません。

 

(4)雅と粋が彩る夜のアクセント

 

完成後には約2000台のLED照明が夜のツリーを彩ります。照明パターンは江戸紫をテーマカラーにした「雅(みやび)」と、隅田川を思わせるブルーがアクセントの「粋」。この2色が毎日交互にライトアップされることになっています。
2010年10月に行われた照明器具の点灯実験では51台のライトが点灯し、見物客から歓声が上がりました。

 

(5)建設現場付近はすでに観光スポット化

 

連日たくさんの人が訪れる建設現場。周辺には飲食店マップが掲示され、墨田区などが設置した仮設トイレも多くありツリー見物に不便はありません。毎週末や祝日には地元、おしなり商店街のイメージキャラクター「」が街に繰り出すので、どこかで出会えればシャッターチャンスです。

 

(6)季節ごとの楽しみを

 

ツリーの周辺には浅草、両国など名所もたくさん。花見や祭に出かけたときや、水上バスからもツリーの眺めが楽しめるはずです。夏の隅田川の花火大会では、展望台から眺めると花火を見下ろすことになるかもしれません。

 

(7)オススメの休憩スポット

 

おすすめスポットをさらに1カ所挙げるなら墨田区の京島南公園が挙がります。下町の面影を残し、密集する木造住宅が続く路地の中にあります。立派な桜の木や大きな滑り台越しにツリーが望め、散策後の休憩にもぴったりです。恋人と一緒に行ってみてはいかがでしょうか。

 

(8)

 

誠に残念なお知らせは、川面に映る「逆さツリー」で有名な撮影スポットの十間橋を12月に訪れたところ、クレーンが川の中に鎮座していた状態。都庁の担当部署に問い合わせると「護岸工事中」とのこと。「逆さツリー」はしばしお預けです。開業までには終わる見込みで、完成するとツリーまで北十間川の川岸を歩いて行けるようになるそうです。

 

(9)タワー撮影のコツ

 

(撮影ワンポイントアドバイス)晴天の日、撮影に適した時間として十間橋などツリーの東側からは午前中、午後なら浅草など西側から見ると逆光にならず、きれいに見えます。向島など北側からは逆光になる時間が多いので注意が必要です。ツリーと太陽との位置に注意しながら撮影場所を決めるときれいに見えるでしょう。

 

場所や撮影によって様々な姿を見せるスカイツリー。
あなたはどのようにして楽しみますか?

カテゴリー: お役立ち情報, スカイツリーを100倍楽しむ, ニュース, 周辺情報, 撮影, 景観   タグ: , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク
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