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2011/11/08 スカイツリーの風水的建築ミステリー


 

スカイツリー建造は必然だった!?

 

2011年3月、東京スカイツリーは634mの高さに到達。スカイツリーと東京タワー、東京都内に事実上二つの塔が並ぶことになります。場所によっては本当に二つの塔が東京に立ち並ぶのが見えることでしょう。

 

この現代技術の粋を集めて造られたスカイツリーに「」が深く関わっていると主張するのが、建築ジャーナリストの細野透氏です。

 

鬼門とは、不吉な方角として恐れられてきた概念。平安京の昔から、日本では鬼門に基づいた都市づくりをしてきました。スカイツリーは皇居から見て北東で、これは鬼門の方角。東京タワーは南西で、裏鬼門の方角にあたります。
偶然と言えるものの、つじつまの合う主張です。

 

古代の中国書物「」が鬼門発祥の作品です。南東を「風門」、南西を「」、北西を「」、そして北東を「鬼門」と位置づけ、悪鬼払いの守り門として日本にも知られるようになりました。しかし解釈の違いが生まれました。江戸時代などでは、鬼門は「不吉が起こる方位」とみなされがちでした。現代日本では、風水の流行も手伝い、鬼門のイメージは忌み嫌う対象から変化しつつあります。

 

細野氏は著書のミステリー『東京スカイツリーと東京タワー[鬼門の塔]と[裏鬼門の塔]』で、現在も東京という都市を貫いて存在する「鬼門」をさまざまな資料から解き明かします。新旧のタワーは向かい合うようにして立ち、守り神として表と裏の鬼門を守る格好になるといいます。

 

細野氏は、京都や横浜でも塔が複数存在することを引き合いに、東京タワーもスカイツリーも東京都のシンボルになってほしいとエールを送ります。

 

二つの塔が古来の鬼門としての役割を担い、日本の厄払いをしてほしいですね。

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