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#108 『フリーきっぷで下町巡り』

今回で108回目となる東京スカイツリー現地レポート。

 

今日(2012年10月29日)は、『京成電鉄・下町日和きっぷ』で、下町巡りに出かけてみました。

 

『京成電鉄・下町日和きっぷ』とは、その名のとおり、京成電鉄のいわゆる「東京の下町の区間」が、発行日の当日に限って1日乗り放題となるフリーきっぷです。

 

乗り放題の区間は、押上(スカイツリー前)から京成本線の青砥までの「押上線」、上野から青砥を経て江戸川に至るまでの「京成本線」、そして本線の高砂から金町までの「金町線」。江戸川駅から向こう側(成田方面)は千葉県になりますから、つまり京成電鉄の「都内を走っている部分」が全て1日乗り放題ということになります。これで大人500円。かなりの破格値です。沿線の各観光施設で優待特典も受けられます。

 

この「フリーきっぷ」の最大の魅力は、区間内に数多くの観光スポット・見どころが点在している事でしょう。スカイツリーは言うまでもありませんが、上野には動物園・博物館・美術館など様々なスポットが密集していますし、金町線の中間駅である柴又は「寅さん」で知られる地。駅を降り、柴又帝釈天に至るまでの参道はまさに“男はつらいよ”ワールド。「矢切の渡し」乗船への最寄り駅でもあります。

 

押上でスカイツリーを見物後に柴又へ出向く「一気に時計の針を戻すプラン」も面白いですし、お子さま連れならば上野動物園とセットのプランを立てれば大喜びなのは間違いありません。

 

今回はさらにちょっと「渋い」スポットをご紹介します。押上線の立石駅前に広がる立石仲見世商店街です。昔ながらの長くて広い数本のアーケードに展開しているのは、威勢のいい掛け声が架かるお惣菜屋さん、カウンター形式の一杯飲み屋さん、煙りがもうもうと上がるもつ焼き屋さん、懐かしい作りのお肉屋さんに八百屋さん…まさに「昭和」の良き時代にタイムスリップしたかのような風景が、ここでは日常の風景として健在。そんな歴史に新しいチェーン店も交じりあい、シャッター通りとは無縁の「毎日元気な商店街」をつくり出しているのです。ぜひ『京成電鉄・下町日和きっぷ』で、お腹を空かせて訪れてください。

 

『京成電鉄・下町日和きっぷ』

  • ・毎日発売
  • ・発売当日かぎり有効
  • 500円 子供250円
       (押上駅や上野駅などフリー区間内で購入の場合の値段)

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