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#080 『観光アートプロジェクト その4  おぼろけ』

今回で80回目となる東京スカイツリー現地レポート。

 

今日(2012年9月17日)は#054・#059・#076に引き続き、東京藝術大学・台東区・墨田区の共催「」によってスカイツリーのビューポイントに設置された「オブジェ」についてご紹介します。

 

・スカイツリーを結ぶ各地域の魅力を、「観光の視点を取り入れたアート」を通じて発信しようという、このGTS観光アートプロジェクト。東京藝術大学制作の楽しくも不思議なアート作品がスカイツリーのビューポイント12ヶ所に設置され、そんなアート作品とともに地域の名所も一緒に巡ってもらおうという主旨のプロジェクトです。

 

そのアート作品を通してスカイツリーを見れば「スカイツリーを含めた芸術的かつ独特の風景」が眺められるように工夫が施されています。#054では隅田公園内に設置された「グリーンプラネット」を、#059では墨田区役所すぐそばにある『ゆらぎツリー』を、#076では墨田区役所ふれあい広場に設置された『』をご紹介しました。

 

今回ご紹介するのは、小梅児童公園に設置されたオブジェの「おぼろけ」です。小梅児童公園は東京スカイツリー駅のすぐ前にある、梅の木も植栽されている小さな公園です。

 

その敷地内に立てられた161本のポール越しに、スカイツリーの方角を眺めてみてください。すると実に色々な風景が、まさに「おぼろげ」に、不思議な感覚でもって見えてきます。目の前に見えてくるのは立ち並ぶビルであったり、
もちろんスカイツリーであったり、さらには街の営みや行き交う人々の姿ももちろん目に入ってくるのですが、
それらが実に不思議な、まるで一枚の絵画の中で色々なシーンを組み合わせたかのような幻想的な風景が見えてくる感じなのです。

 

これが、公式の紹介文によると「日本独自の空間構成の手法を取り入れ、環境に介在しながら共存するアートとして
実体化しようという試み」なんだとか。その中で、鮮やかに浮かび上がるスカイツリーの姿は、やはり抜群の存在感を示しています。

 

なかなか文章で表現するのが難しいこの「おぼろげ」ですが、現場へ行って頂き、ポール越しにスカイツリーの方向を眺めて頂くと「なるほど…」と感嘆していただける事と思います。ソラマチのすぐそばですので、ぜひ小梅児童遊園に立ち寄って頂き、独特の「おぼろげ」な世界を体感してみて下さい。

 

「観光アートプロジェクト『おぼろげ』」

  • ・墨田区小梅児童遊園内
  • ・東武線とうきょうスカイツリー駅前

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