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#020 森鴎外住居跡と桜橋とスカイツリー

 

今回で20回目となる東京スカイツリー現地レポート。今回(2012年3月26日)は「森鴎外住居跡」にやってきました。

 

森鴎外といえば、明治時代を代表する「文豪」。1862年(文久02年)に現在の島根県・津和野でその生を受けました。1872年に父とともに東京入り。向島小梅町に居を構えましたが、翌年に家族全員が上京、この地に茅葺の家を購入して1879年まで約6、ここで居を構えたそうです。森鴎外が多感な青年期を過ごした場所…当時はいったいどんな風景だったのでしょうか。

 

スカイツリーからは歩いて約5分。以前に#008でご紹介した、押上駅そばの東武伊勢崎線の「伊 第2号踏切」をわたってそのまま桜橋通りを直進すると、本所高校が見えてきます。ここが「森鴎外住居跡」。墨田区教育委員会による説明板が掲げられています。とはいえもちろん、当時の住居の何かが具体的に今も残っているというわけではありません。住居跡を示す物はこの説明板のみ。往時の町の姿をしのびながら「想像力豊か」に楽しみたいところです。

 

せっかくここまで来ましたので、このままこの通りを真直ぐ歩いて水戸街道(国道6号線)を渡り、桜橋通りをさらに直進。すると高速道路下の階段に突き当たりますが、この階段を上ったところが隅田公園。そして隅田川に架かる「」にたどりつきます。

 

桜橋は、隅田川の両岸にある隅田公園を結ぶ役割を果たす、隅田川に架かる橋としては唯一「歩行者専用」の橋。厳密には「隅田公園の施設の一つ」です。華やかなカラーリングかつ、全体がX字形の個性的なデザインの橋の姿とスカイツリーを眺めているだけでも楽しいですが、両岸の隅田公園は間もなく(3月終わり~4月はじめになれば)桜の花がまさに「咲き乱れる」素晴らしい景色に一変します。この時期にスカイツリー見物に来られるからには、ぜひこちらへも足を伸ばして頂ければと思います。
 

「森鴎外住居跡」

  • ◆墨田区向島3-38-9


 

「桜橋」

  • ◆墨田区向島2丁目~台東区今戸11丁目

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