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#006 亀戸天神社とスカイツリー


 

今回で6回目となる東京スカイツリー現地レポート。今日(2012年2月7日)は、亀戸天神社に来てみました。

 

亀戸天神社は学問の神様として有名な菅原道真公が祀られている、「東の太宰府」とも呼ばれている神社。古くは「東宰府天満宮」という名でも称されていたのことです。鳥居をくぐると九州太宰府天満宮の境内に倣って造られたという大きな池に架かる3つの橋をわたって神前へ向かいますが、初めて訪れる方はその広大な敷地にまずは驚かれるかもしれません。

 

特に今のシーズンは、週末になると道真公のご加護を求める受験生でたいへん賑わう亀戸天神社ですが、2月恒例の「」も先週の土曜(2月4日)からスタートしました。梅の花を特に好んだという道真公にちなみ、実に300本を越す梅の花が境内に植えられています。紅白に咲き乱れる梅の花を愛でながら春の訪れを感じて…と言いたいところですが、ご承知のとおりこの冬の大変厳しい寒さが影響して、梅の花の開花も遅れ気味。2月7日現在ではまだチラホラと咲いている程度で、どうやら今月中旬以降が見どころになりそうです(梅まつりは3月4日まで)。

 

ちなみにこの亀戸天神社で「梅まつり」以上に有名なのが、「(4月21日~5月6日)」。100株以上の藤の花が一斉に咲き、境内が藤色で染まる壮観な光景が昼夜にわたって楽しめます。都内随一の「藤の名所」として知られ、広重の『』の錦絵にも、前述の太鼓橋と藤の花が色鮮やかに描かれているほど。亀戸天神社は四季の移ろいを実感できるスポットでもあるのです。(ただし藤まつり期間中の特に土日祝日は、歩くのも難しいほどに混み合いますので平日がおススメです)

 

今年の大晦日~元日に放送されたNHK「ゆく年くる年」にてこの亀戸天神社から生中継が行なわれましたが、その放送内でも紹介されたとおり、この境内からもスカイツリーの姿を身近に見上げることができます。天神社の荘厳・壮大な雰囲気との対比もじつに見事です。訪れた2月7日は時折小雨が降るあいにくの天気でしたが、少し霞むスカイツリーの姿をこれくらいの距離から眺めるのもまた一興です。

 

<亀戸天神社>

  • 江東区亀戸3-6-1
  • ・錦糸町駅から徒歩約15分
  • スカイツリーから徒歩約15分

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