• -

[下町散策]日本橋で下町洋食文化の粋を味わう


 
今年2012年から、東京をはじめて訪れる人の多くが、東京スカイツリーを訪ねることになるでしょう。その意味では、スカイツリーは「新しい東京の中心」です。

 

それでは、「古い東京の中心」は? いろいろ意見は出そうですが、ここはやはり「」ではないでしょうか。「お江戸日本橋 七ツ立ち 初のぼり」と民謡に歌われた日本橋。松尾芭蕉が「」に旅立つ出発点になった日本橋。東京を歩くなら、日本橋へ行かない手はありません。

 

現在の日本橋界隈は、いろいろな顔を持つ町です。古くから高島屋と三越という二大デパートのある町でしたが、そこへコレド室町という新しいショッピングビルが加わって、ショッピングに訪れる人がますます増えました。ビルが建ち並ぶ日本橋には江戸の面影はもうずいぶん薄くなっています。

 

それでも、この町の伝統はしっかり生きています。かつては魚河岸があったところだけに、海産物を使った加工品、例えばかまぼこの老舗がいまも元気に商いをしています。和菓子やおでんの老舗もあります。

 

その中でぜひ体験していただきたいのが、明治時代になって生まれた「洋食」す。この町には、昔ながらの洋食の味を守る店がいくつもあります。

 

なかでもビッグな存在が、食通の作家・池波正太郎も愛した「たいめいけん」(03-3271-2463)でしょう。洋食の元祖といってもいいお店です。そして、ここで絶対味わってもらわなくてはいけないのが、オムライス(1,650円)。昭和6年創業の老舗が育ててきた味の逸品です。

カテゴリー: 下町散策   タグ: , , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク
- float clear -
スカイツリー観光オンラインガイドブック
関連ツアー特集
関連グッズ特集
関連書籍特集
パワースポット

東京スカイツリー観光を100倍楽しむサイト

-