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[下町散策]下町ならではの楽しさ、人形町の甘酒横丁


 
東京スカイツリーをぐるりととりまく下町圏。東京をよく知らない人がそこを歩いてみて感じるのは、「東京は広い、下町も広い」ということでしょう。その広さは「江戸の町の広さ」でもあります。

 

そんな広い下町の中にひっそり隠れたような、小粋な商店街が1つあります。スカイツリーから見て西南、水天宮で知られる人形町にある「甘酒横丁」です。

 

ここが甘酒横丁の名前で呼ばれるようになったのは、明治の頃、入口に甘酒屋があったからですが、当時のこのあたりは、明治座をはじめ、、鈴本亭の3つの寄席が集まった芸能の町でした。明治座以外はいまは他の地区へ移ってしまいましたが、商店街は昔の雰囲気を残しつつ、生き延びてきました。

 

実際に見れば、通りは短く、軒を並べるお店もわずか21店。それでも、土日ともなれば東京のあちこちから訪ねてくる人があるのは、ここが古き良き下町のよさを感じさせる商店街だからです。

 

黙々とつづらに漆を塗る漆器職人、軽快なリズムで鯛焼きを焼く鯛焼き屋、炭火にこだわりじっくりと煎餅を焼く煎餅屋、三味線修理に精を出している和楽器職人……ここでは、江戸の昔そのままに職人仕事が継承されています。

 

新しいスカイツリーと古い横丁。そんなコントラストが楽しめるのも、東京ならではです。

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