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浅草・雷門周辺歴史散歩

浅草寺の総門が雷門です。創建は平安時代の中頃と言われ、当初は駒形付近にあったと言います。現在の地に移されたのは鎌倉時代以降とされ、その際に、・雷神が初めて奉安されたと言われます。

 

風神・雷神は、浅草寺の伽藍を守るために祀られたとともに、天下泰平、五穀豊穣の祈願も込められるようになったと考えられています。現在の雷門は、幕末の大火で炎上した門に替わり、35年になって、焼失以来95年振りに松下電器の創始者・松下幸之助の寄進により再建されました。以来、浅草寺の総門として、さらに、浅草の顔としても全国的にその名を知られています。

 

雷門から真っ直ぐに隅田川方面に向かうと駒形橋に行き当たります。その橋の西詰に駒形堂が建ちます。駒形堂は、浅草寺のご本尊・観音様が上陸された浅草寺の草創ゆかりの地に建つお堂で、馬頭観世音菩薩を祀ります。別名「こまんどう」とも呼ばれ、観音様が上陸された記念とともに、隅田川に棲む魚類達の無事を祈念して建てられました。平安時代の中頃に建立されたという古い歴史をもつ堂ですが、たびたび火災に遭い、その度に建て直されてきました。現在のお堂は平成15年に建立されたもので、地元町会の方々の手できれいに整備されています。毎月19日に開扉され、誰でもご本尊の参拝が可能です。

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