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東京スカイツリーという名前の誕生


 
いまでは日本人のほとんどがその名を知っている、東京スカイツリー。しかし、完成のあかつきには634mという世界一の高さとなるこの電波塔は、最初からその名で呼ばれていたわけではありませんでした。
それでは、いつ、誰がこの名前を考え出したのでしょう? いまでは多くの人が忘れてしまっているかもしれませんが、東京スカイツリーという名前は、実は公募によって生まれました。

 

東京スカイツリーの事業主は東武鉄道グループの新東京タワー株式会社(現東京スカイツリー株式会社)ですが、この会社によって名称案の全国公募が行われたのは2007年。その結果、集まった応募は総数18606件にのぼりました。これまでの東京タワーにとってかわる新しい電波塔のネーミングは、東京だけでなく、首都圏だけでなく、全国各地の人々の関心を呼び起こしたのです。

 

その次に行われたのは、ネーミングの候補を1ケタの案まで絞り込んでいく作業です。これにたずさわったのは、阿木耀子(作詞家)、(彫刻家)、青山やすし(元東京都副知事)など10名の有識者で構成された新タワー名称検討委員会」。そして選ばれたのが、次の6案です。
「東京スカイツリー」

「みらいタワー」


 

ネーミングの最終ステップは、最初と同じく、全国からの投票となりました。投票が行われたのは、2008年4月1日から5月30日の2カ月間。そして決まったのが、32699票を集めた「東京スカイツリー」 だったのです。
ちなみに、次点は「東京EDOタワー」 で、得票数31185という僅差でした。

 

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