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・上野周辺歴史散歩

上野駅の周辺には歴史に名を刻むお寺や神社が集まっています。その中から少し変わった伝説や言い伝えをもつお寺をめぐってみましょう。

 

まずは、松が谷エリアにある「かっぱ寺」こと曹源寺。江戸時代の終わり頃、土地の住民であった合羽屋喜八という商人が資材を投じて排水のための掘割工事を行ったところ、以前、喜八に助けられた隅田川の河童が工事を手伝い、無事掘り割が完成しました。

 

そして、この河童を見た者は必ず商売繁盛したと言います。河童橋の地名もこの河童にちなむもので、曹源寺には河童大明神が祀られています。お賽銭箱に描かれた河童のマークも可愛いと評判です。次は、下谷エリアの「入谷鬼子母神」こと眞源寺を訪ねてみましょう。鬼子母神はインド仏教上の女神のひとりで、子供を奪い取っては食べてしまう悪神でしたが、釈迦により改心させられて以降は「小児の神」として安産・子育ての守護神として信仰を集めました。

 

入谷鬼子母神は江戸時代から「おそれ入谷の鬼子母神」と謳われ特に人々の信仰の厚いお寺でした。毎年7月上旬に行われる朝顔市は上野を代表する風物詩として知られています。

 

また、賑やかな「」にも由緒あるお寺があります。創建以来600年の歴史をもつ下谷摩利支天です。ここには聖徳太子作と伝わる摩利支天像が祀られ、開運勝利の守護神として江戸時代から多くの人々が参詣に訪れました。

カテゴリー: ガイドブック, 下町散策, 周辺情報, 観光   タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク
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