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スカイツリーが作られた理由


 
スカイツリーが作られた理由は東京タワーに代わる新しい電波塔を、というものが1番の理由です。話は2003年12月までさかのぼります。

 

東京の放送会社6社(NHK、日テレ、TBS、テレビ東京、テレビ朝日、フジ)が、デジタル放送普及を目的に、当時から新タワーの建設を検討していました。そしてデジタル放送の特徴の有効活用を考え、600メートル以上のタワーが必要だという考えに至りました。このプロジェクトは「在京6社新タワー推進プロジェクト」と命名されました。

 

デジタル放送の電波は、可能性として、障害物があると電波が届きにくくなる恐れがあります。つまり電波が遮られたエリアでは、デジタル放送の番組がテレビに映らない可能性があるのです。特に東京を中心とした関東圏は、高層ビルがひしめいている状態です。これこそが、600メートル以上のタワーから電波を送ることが必要だ、とみなされた理由の一つでしょう。

 

しかしながら、600メートル以上のタワーとなればお金も時間も莫大に必要です。それならいっそのこと、誘致提案者や団体と一緒になって、タワー建設を推進しようという大プロジェクトに発展しました。こうして地上デジタル放送用の電波塔としてスカイツリーは2008年7月14日に建設が開始されました。

 

、という高さにも理由があります。元々「」は、、埼玉、神奈川の一部を含む地域を指す旧国名。タワーから武蔵の国を一望できることから、語呂合わせでムサシ(634)という数字を高さにすることになりました。

 

スカイツリーは、電波塔としての役割だけではなく、非常時には防災タワーとしての役割も期待されています。

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