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「江戸を見守る風水スポット日光からも東京スカイツリーが見える?」

東京の遥か北部栃木県の日光にはパワースポットとしても有名な日光東照宮があります。江戸時代には国家を守る神として重要な役割を担っていたといわれています。なんと驚くことに、その日光東照宮の北側にある山の上からも東京スカイツリーが見えたという情報(ほぼ日刊イトイ新聞「ここから見えるよMAP」 http://www.1101.com/skytree/index.html#mieruyo_map)がみつかりました。

 

日光東照宮のほぼ真北にある霧降高原と丸山のあたりを通る霧降高原道路の展望台からの報告でした。山脈の向こうには関東平野が広がり、都心のビル群の中に飛びぬけて高くそびえている東京スカイツリーがうっすらと見えたそうです。

 

日光東照宮には徳川家康の墓所があり、祭神として祀られています。家康は没後久能山に葬られましたが、家康の遺言により元和(げんな)3年(1617)日光に移されました。現在見られる社殿などは、寛永(かんえい)13年(1636)三代将軍家光によって造営されたそうです。

 

東照宮がパワースポットといわれる理由は、江戸の都市計画に風水が用いられたことにも由来します。江戸の都市計画と日光東照宮の造営に関わったといわれるのが天海僧正です。家康、家光に遣えた天海僧正は陰陽道の知識を生かし、江戸の平穏と繁栄を実現させたといわれる謎の多い人物です(参考「Leyline Hunting」 http://www.ley-line.net/tokyo/top.html)。

 

日光東照宮のある地域は、古くから日本古来の山岳信仰の霊場でもありました。陰陽道に深い関心をもっていた家康がその地の霊力に注目し、江戸の町と幕府を見守る場所として定めたともいわれています。本殿前の陽明門と鳥居を結んだ延長線上には北極星が位置し、境内の重要な建築物を線で結ぶと北斗七星の形になるそうです。
北極星は紫微ともいわれ、陰陽五行説では紫微宮に天帝が住むとされています。その場所には生命を司るパワーが流れ込むと考えられており、家康は江戸の北に祀られたことで天帝となり江戸を守り栄えさせる力の源にな
ろうとしたのかもしれません。

 

日光は自然界のパワーにあふれ、その地にある日光東照宮は陰陽道によって作り上げられた強力なパワースポットであるといえそうです。眠り猫で有名な彫刻には他に霊獣・瑞獣が多く見られ、それぞれに特別な意味が込められているそうです。北極星から首都東京に繋がる南北の線上にある日光東照宮でパワーをもらい、東京の平和と繁栄を願って東京スカイツリーを遠く眺めてみるのも感慨深いことではないでしょうか。

 

【日光東照宮】

  • 住所:栃木県日光市山内2301
  • 公式サイトhttp://www.toshogu.jp/
  • ご利益:厄除けや家内安全、無病息災、心願成就、商売繁盛、浄化、開運
  • 拝観料:大人・高校生1,300円/小・中学生450円
  • 営業時間:4月1日 ~ 10月31日(午前8時~午後5時)
         11月1日 ~ 3月31日(午前8時~午後4時)
  • アクセス:電車:東武鉄道日光線 東武日光駅からバス10分
         車:日光宇都宮道路日光ICから約10分
  • 参考パワースポットガイド.Com
       ウィキペディア日光東照宮
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