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「東京スカイツリーと風水その1 平坦な土地と塔」

風水は単なる占いではなく、家や土地の環境についての知識であると知り、筆者は日頃から風水に興味を持っていました。風水では建物の形が重要な意味を持っているようです。東京スカイツリーを巨大な塔として見た場合、風水的に何かありそうだと思って調べてみたら面白い記事をみつけました。

 

地試験年報2000年9月の慮永春氏による「嘉定県城の都市空間と風水思想」というものです。

 

参考URL http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/rcrg/ANREG_9_63.pdf

 

一部抜粋、要約させて頂くと「平坦で周囲に山がない土地は生気が留まることがないため、風水的に欠陥のある土地とされていた。そのため生気を留める手段として城壁や城門の配置、高くそびえる塔の存在が関わっていたと考えられる。先の尖った塔は地下に流れる龍脈を吸い上げる効果があると信じられており、平坦な地形を改善するために建てられたと考えられる。」というようなことが書かれていました。

 

東京スカイツリーのある墨田区の土地は、その昔湿地帯だったといわれ、現在でも多くの川や水路が見られる平坦な土地です。そのため土地には水の気が多く、都市の気が流れてしまうのを塔(スカイツリー)で留めようとしたのかもしれないと筆者は想像しました。また、先が尖っているものや照明は火の要素を持つと風水では考えられており、まっすぐに長く伸びる形は木の要素、材料は金属ということで金の要素とすると、木火土金水の五要素が揃ってバランスが良いということになるでは。

 

以上、無理やりこじつけてみましたが、土の要素を忘れていました。心柱の鉄筋コンクリートが土の要素といえなくもないのですが、土の要素を持つものとしては石、ガラス、セラミック、クリスタルなどといわれています。ツリーの中心にクリスタルやセラミックの置物でもあったら完璧でしょうね。開業後に探してみると面白そうです。

 

それにしても、いったいだれが風水的な効果など考えたのでしょう?日本にも都市計画に関わる風水師がいるのでしょうか。スカイツリー七不思議のひとつにでっちあげてみました。

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